海サクラマス釣り 追波川 2018年3月19日(月)

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釣りバカ日誌  2018年3月19日(月)

天気Good!、今日はネットで見た北海道で人気の『海サクラマス』を求めて午後から追波川に向う、自宅仙台を午後1時に出発し、現地 追波川には午後1時50分に到着。

北西の風が吹いており、川面には白波が立っていたので風裏を求めて河口に向かう。途中、河原のヨシ(葦)を採取、集荷している光景に遭遇。

追波川 ヨシ(葦)採集

追波川 ヨシ(葦)採集

ポイントは去年、橋の震災工事で通行止めになって行けなかった長面浦・尾崎にある長面新漁港。

幸いにも橋の震災工事も終了していたので橋を渡り、長面新漁港に向かったが津波で流された道路がまだ7年も立つのにそのままの状態で放置されており、びくびくしながら車を運転するが途中、砂が堆積して道路を塞いでいたのでここで車を駐車して徒歩で長面新漁港に向かう。

5分ほどで長面新漁港で到着、震災工事関係のタグボードが停船しているだけで漁船はなし。

震災以前は長面新漁港の長面浜側の防波堤の投げ釣りはイシガレイ中心にマコガレイが混じりポイントだった、港内外ハゼやセッパも多いので、ちょい投げでも十分に楽しめた。

外海側は秋に青物が回遊し、サワラが釣れた実績もあった。根魚は防波堤外側のテトラ帯から磯場一帯や、岸壁のキワの探り釣り。港内の係留船の周りはチカやメバルが釣れ、この漁港から長面の砂浜一帯はヌマガレイが非常に多かったが現在は津波ですべてが流された、又漁港の右側に接している走ヶ崎周辺は水深20mのブレイクラインが磯場に接しており、好ポイントである。

地名:長面新漁港  Google ストリートビュー  360°全方向 見えます。

長面浦新漁港ー走ヶ崎 海図

長面浦新漁港ー走ヶ崎 海図

ここでも北風が時折、強く吹いており、30gのメタルジグで漁港内をくまなく、探るがバイト、ヒットなし。

次に防波堤の先端に移動し、30分 キャストするがノーバイト。

最期に車を停車していた砂浜に戻り、夕方6時、までキャストを繰り返す。

釣れそうな雰囲気はする場所である、しかし、タイムリミット。

次回に期待して終了。

下記の写真は約30年前に購入した震災前の長面新漁港の航空写真、すべてが変わった。諸行無常の世界である。!!

平成4年 長面新漁港

平成4年 長面新漁港(画像出典先:宮城の海釣り)

今日の教訓、名言、格言~釣りの哲学~

ベイトを探せ!

海サクラマスは遡上前には大量のベイトを捕食しており、三陸の真鱒ジギングでは釣り上げたサクラマスが時々、口から捕食したイカナゴ(メロウド)を吐き出すとの事。

そこでサクラマスのメインのベイトであるイカナゴ(メロウド)を調べて面白いことがわかった。

ひとつはイカナゴ(メロウド)は冷水を好む魚であり、適水温度が7℃~13℃であり、20℃以上になると冬眠でなく、夏眠をし12月まで砂の中に潜っている事。

ふたつは主な生息地は砂泥質の砂地であり、「イカナゴの仔魚は昼行性であるが成魚(1年魚)は夜行性である事(産卵を意識した成魚は夜間に行動し、その年生まれた仔魚は昼間に行動)

参考:イカナゴの夜間浮上について(千田哲資 1965年)

三つはイカナゴの餌はイサダ等の動物性プランクトン。つまり、動物性プランクトンが集まる場所にはイカナゴもたくさん集まる。特に冬季の北海道、東北ではイカナゴが集まる場所にはたくさんのサクラマス等のフィッシュイーターが集まるパターンになる。

イカナゴ(メロウド) 動画

イカナゴ(メロウド)の砂浜に潜るすがた、泳ぐ様子を撮影した動画です。

海サクラマス釣りの参考になります。


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