ヒラメ釣り情報 仙台新港 赤灯台 2017年11月24日(金)小潮

ヒラメ釣り

釣りバカ日誌

夕マズメに仙台新港の赤灯台に向かう。

現場には4時に到着、快晴、風は微風のグットコンデション。

震災後には初の釣行、大規模な震災工事を現在も継続中であるがとりあえず釣り場までは行ける。

車は七ヶ浜の湊浜緑地公園に駐車し、そこから徒歩で約15分で釣り場に到着。

仙台新港 赤灯台

仙台新港 赤灯台

平日のせいか、釣り人が少なく、二人のみ。タコ釣り仕掛けを持参していた。

初めに赤灯台のテトラポット周りをダウンショットのワームで水深、地形を確認しながら釣りを開始。

次のシンギングペンシルで防波堤のテトラポットで囲まれたコーナー部を攻めるがノーバイト。

夕マズメになり、ワームで防波堤周りをさぐるがアタリがなし、午後6時も過ぎ、北風が吹き出し寒くなったので今日はここで終了。

 

ヒラメ釣り ポイント 仙台新港 赤灯台 海図

仙台新港 赤灯台 海図

仙台新港 赤灯台 海図

 

当日の潮汐 中潮

2017年11月24日 潮汐

2017年11月24日 潮汐

 

今日の教訓、名言、格言~釣りの哲学~

魚釣り 坊主

ボウズは魚が一尾も釣れなかったことであり、その語源は諸説色々ある。
その中のひとつ由来が額(オデコ)や坊主(ボウズ)には毛が1本も生えていない為である。

しかし、ボウズでも魚釣りは楽しい、自然の中で太陽、月の変化をそして雲、水の流れを見て、風を肌で感じる。

さわやかな渓流の空気、潮風が運んできた海のオゾンを深く吸いこんで心身ともリフレッシュできる、それも無料でなんて素敵な自然のプレゼントであるか!!

 

金が何んだ? 朝起きて夜 寝る。

その間に好きなことができるヤツこそが人生の勝者だ!

 

A man is a success if he gets up in the morning and gets to bed at night, and in between he does what he wants to do.

ボブ・ディラン

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました