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鮎釣り情報  真室川 2017年9月15日(金)

釣行日誌
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釣りバカ日誌

鮭川、大雨の影響で濁って入れず、当分無理。

しかし、真室川は水位は高いが釣り可能、金山川もOK。

午前は真室川上流(塩根川)の上高沢橋を攻めるがウグイ1匹のみ、おまけに友ルアーも根掛かりして紛失。

仕方なく真室川病院裏にポイントを移動するが3匹のみ。

午後3時に金山川の安久土橋下流 奥羽本線下にポイントを移動。

平瀬であったがここでミニ入れががり、型は小さいが順調に釣れる。

午後5時半に納竿、今日の釣果は20匹。

今日の鮎釣り 場所: 金山川 安久土橋下流


真室川 鮎釣り ガイド

 

今日の教訓~釣りの哲学~

 

経営者はもう少し、釣り師の精神を学ばなければいけない。釣り師は釣れなければ、狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。いつも同じところにじっとしていて、”魚がいない”と嘆いているだけではダメだ。

飯田亮(実業家・セコム創業者)

 

まさに名言、森羅万象すべてが変化する。

釣れる条件も刻々と変化する、よって、その変化にマッチングさせるためにこちらも行動という変化しなければならない。

昨日、釣れたからと言って今日も釣れる保証はない。

如何に外部の変化に素早く対応すべきか?

第一 魚の生態、釣りのテクニック、道具を学ばなけれなならない!

第二 良い人脈を作り、良い情報を収集しなければならない!

第三 即時、行動し、まずい場合は潔く撤退する勇気を持たなければならない!

 

 

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