釣りバカ日誌 シ―バス釣り 名取川
シーバス釣りも新緑の季節となり盛期を迎える。
今年の釣り状況を調査する為に今日はマウンテンバイクにて七北田川河口から名取川河口をサイクリング。
午後4時に七北田川の河口からスタートしたが既にシーバスマンがポイント、ポイントにちらほらスタンバイしている。
名取川までで餌釣り師を含めて50名が既に竿を出していた、七北田川河口から名取川河口は約10㎞あるので一人当たりのソーシャルディスタンスは約200mか?
週末の朝夕に混雑時は100名以上が海岸線に並ぶがそれでもソーシャルディスタンスは約100mと新型コロナ感染に全く問題のないレベル。
一番 人が多いのは荒浜の左側(南蒲生浄水場付近)次に貞山堀にかかっている通称 井土浜橋 付近に多くの釣り人がいた。
そして海岸線を見て回り干潮でも深さもあり、広い海岸線で唯一の変化である、テトラポットを約500m敷設している井土浜橋と名取川間のエリアが穴場的なポイントに有望と思えた。*TOP 画像にて穴場ポイント紹介。
井土浜橋と名取川 Google Map
空撮 名取川 河口 釣りMap
名取川河口、閖上港の空撮 動画です、釣行の参考にしてください。
地図上のコースは下記のサイトを参考にしてください。
おすすめ シーバスロッド
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■高級感と高品質感が伝わるシックなデザイン。 入門者にも選びやすい色分けされたタグ。
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今日の教訓、名言、格言~釣りの哲学~
違いの分かる男
「ダバダ~ダバダ~♪」と聴けば思い出す人も多い、ネスカフェのゴールドブレンドのCM「違いの分かる男」
釣りも違いが分かる釣り師が釣れます、何故か? 差がわかるからです。
他の釣りと同様に唯々、海に川にロットを振っても他の釣り人と同様な釣果しか出せません。
しかし、三次元的に思考して他の釣り人との差(場所、時間、餌等)を見つけだし、ロッドを振れば確実に他の釣り人と差別化可能です。
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『慣習とは反対の道を行け。そうすれば常に物事はうまくいく。』
ルソー
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